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Zombie Zoo Keeper
Artist
2012年生まれ。東京生まれのNFTアーティスト。
8歳の時に夏休みの自由研究として「ゾンビと動物」をコンセプトにした「Zombie Zoo」NFTを制作し、スティーブ・アオキ氏が購入して日本のみならず海外でも話題となり、約170万円で転売されるなど、大きな話題となった。
日本でも多くのクリエイターがNFTに参入するきっかけとなり、アーティストにとって力強い存在となっています。
作品数:254作品(2022年3月15日現在)
取引総額:111 ETH(4,500万円相当)
「2021 Forbes JAPAN 100」今年の顔に選出
東映アニメーションと日本初となるNFTアニメプロジェクトを発表(2022年1月)
三越伊勢丹にて展示販売会開催(2022年2月)
ピコ太郎とのコラボミュージックビデオやNFTリリースも(2022年4月予定)
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