Fictionera = Fiction (物語) + Era (時代)
クリエイターとユーザーが一緒に物語を紡いでいく機会を創出し、デジタルアーティストが活躍できる領域を広げていく
世の中には、才能あるアーティストが大勢います。でも、自分の国を超えて活躍出来ている人は本当に一握り。
地理的な距離、言語の壁、法律や商習慣の違いだったり、なんとなくチャレンジする勇気が持てなかったり、色んな障壁がありますが、デジタルの世界では、従来の障壁にとらわれずに国を超えて、みんなもっともっと活躍できるはず。
Fictioneraは、才能と情熱溢れるアーティストが、デジタルの領域を軸に世界を舞台に活躍できるようサポートします。
Projects
Emi Kusano / 草野絵美
アーティスト/起業家
1990年東京都生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。 株式会社 Fictionera代表。アーティスト、東京藝術大学非常勤講師、歌謡エレクトロユニット「Satellite Young」歌唱担当・主宰。2021年、当時8歳の長男のNFTアートプロジェクト「Zombie Zoo」が世界中のアートコレクターたちの目にとまり、最高4ETH(160万円相当)で取引される。2022年には、自身がクリエイティブディレクションを手がけるNFT作品「Shinsei Galverse」が世界最大のNFTマーケットプレイスOpenseaの24時間売上ランキングで世界1位を記録。著者「ネオ子育て」「ミライの化学にふれてみよう おうち実験号」
Shinsei Galverse
(Partner)
世界最大のNFTマーケットプレイス「Opensea」の24時間ランキングで世界1位を記録した90年代アニメ風NFTプロジェクト。
リードアーティストは数々のHIPHOPアーティストのアートワークを手掛けてきたアニメーターのAyaka Ohira、クリエイティブ・ディレクターは、草野絵美。
日本人女性リードで、ローンチから2週間の取引総額で5000ETH（発売時レートで約20億円）を記録し、またファンコミュニティを巻き込んだ革新的なアニメ制作をロードマップに掲げており、世界的に注目を集めている。
Zombie Zoo Keeper
NFTアーティスト
2012年生まれ。東京都出身 NFTアーティスト。8歳時に夏休みの自由研究で「ゾンビ×動物」をコンセプトとした「Zombie Zoo」NFTを製作。Steve Aoki氏に購入されたこと等から、日本国内だけでなく、世界的に一躍話題になり、約170万円で転売された作品も。
日本で多くのクリエイターがNFTに進出するきっかけとなり、アーティストをエンパワメントする存在となっている。
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作品数：254（2022年3月15日時点）
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取引総額：111ETH（4500万円相当）
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「2021 Forbes JAPAN 100」今年の顔 選出
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東映アニメーションと日本初のNFTアニメ化プロジェクトを発表（2022年1月）
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三越伊勢丹で展示販売会を開催（2022年2月）
ピコ太郎とコラボMVとNFTリリース（2022年4月予定）
NEWS
2022年7月24日 15:00:00
2022年7月18日 15:00:00
2022年7月17日 15:00:00
2022年7月10日 15:00:00
